戦時下のブリュッセルで揺れ動く日常を背景に、スピルが“人としての良心”を守ろうと葛藤する姿を描いたシリーズ第3巻です。迫りくる危険、仲間たちの選択、占領下での小さな勇気が丁寧に積み重ねられ、読者に深い余韻を残します。エミール・ブラボーの緻密な描写が、少年の成長と希望の灯を静かに照らす一冊です。
日本ではあまり知られていませんが、フランスではタンタンの冒険と同じくらい有名な“SPIROU(スピル)”シリーズ。戦前から出版され様々な作家達に描かれてきました。今まで描かれていなかった戦時中の若いころのスピルをヴィンテージスタイルで描いています。2巻〜5巻の4冊で完結。
Le Spirou d'Emile Bravo Tome 3 : Spirou, l'espoir malgré tout deuxième partie
Emile Bravo
Éditeur : DUPUIS
Date de publication : 4 octobre 2019
Édition : Illustrated
Langue : Français
Nombre de pages de l'édition imprimée : 92 pages
ISBN-13 : 979-1034731626
Poids de l'article : 788 g
Âge de lecture : Dès 9 ans
Dimensions : 24.5 x 1.4 x 32 cm