※数量限定。特製ジャケット+サイン&番号入り図版付き。
※2026年9月4日フランス発売予定
松本大洋とフランスBD作家シリル・ペドロサが共同で紡ぐ、かつてない構造の物語。
右開きでは種子島を舞台にした日本側の物語が、
左開きでは大航海時代を生きるポルトガル人漂泊者の旅が描かれ、
二つの物語は本の中央でひとつに重なる。
1543年、ポルトガル人航海士フェルナンドは嵐により種子島へ漂着する。互いの文化をまったく知らない日本の村人たちとの出会いは、驚きと困惑が入り混じり、フェルナンドは異国で自らの内面と向き合うことになる。彼を受け入れた村では、子どもたち、巫女の舞い手、侍、盗賊、老漁師など多様な人々が、異邦人の存在によって日常と価値観を揺さぶられていく。
本作は、ポルトガル側と日本側の視点をシリル・ペドロサと松本大洋がそれぞれ描く“両頭製本”の特別なBD。美しさと力強さを兼ね備えた表現で、文化の衝突と響き合いを鮮烈に描き出す。冒険と詩情に満ちた忘れがたい旅へと誘う一冊。
Nanbanjin
Cyril Pedrosa, Taiyô Matsumoto
Publisher : DUPUIS
Publication date : 4 Sept. 2026
Language : French
Print length : 480 pages
ISBN-10 : 2808500483
ISBN-13 : 978-2808500487
Item weight : 1 g
Reading age : 12 years and up
Dimensions : 23.7 x 4.1 x 31 cm