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  • 「日本 「完璧」な国の裏側」 KARYN NISHIMURA(西村 カリン)

「日本 「完璧」な国の裏側」 KARYN NISHIMURA(西村 カリン)

9784309231792

2,200円(税込2,420円)

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政治、メディア、安全、司法、家父長制、教育、高齢化、働き方、移民…
日本で暮らす“闘うフランス人記者”西村カリンが炙り出す、この国の姿。
「日本はすべてに成功したのだ。見かけ上は」

武田砂鉄さん推薦!
「なぜ日本はずっとこんな感じなのか。
変わらない、変われない、この国の錆びついた常識を問う。」

フランスに生まれ、日仏のメディアで働きながら日本社会を見つめ続けてきた著者は、官邸の記者会見やテレビ番組のコメンテーター等、鋭い観察と発言で注目を集めてきた。

本書では、現代日本が抱えるさまざまなテーマに切り込み、海外の視点からは「完璧」とされがちな日本のイメージの裏側にある構造的な問題を描く。扱うテーマは、政治、メディア、安全、司法、社会的関係、家父長制、教育、高齢化、 働き方、移民、ポピュラーカルチャーなど多岐にわたり、フランスを中心とした国際的な比較も織り交ぜ、日本社会の特異性と善悪両面を炙り出す。

●『日本 「完璧」な国の裏側』目次
序文
第1章―民主主義的理想の裏側
第2章―政治:絶対的な権力を握る政党の支配下で
第3章―メディア:監視された自由
第4章―世界で最も安全な国?
第5章―司法:厳しさと常識外れの手続き
第6章―社会的関係:自分の立場をわきまえる
第7章―変化を拒む家父長制社会
第8章―教育:従順なサラリーマンの育て方
第9章―高齢化:悲観論と創意工夫の狭間で
第10章―労働:社会的義務
第11章―移民:裕福な海外駐在員から難民申請者まで
第12章―ポピュラーカルチャー:搾取される情熱
結び―日本と外部世界との複雑な関係
原註
参考文献一覧

西村カリン
■KARYN NISHIMURA-POUPEE(西村プペ・カリン)
1970年6月7日生まれ。フランス人フリージャーナリスト。
パリ第8大学卒業後、ラジオ局やテレビ局を経て1997年に来日。
2004年12月から2020年2月までフランス通信社(AFP)日本支局の記者を務めた後、フランスの日刊紙「リベラシオン」、週刊誌「ル・ポワン」、日本の公共ラジオ局「ラジオ・フランス」の特派員として活躍。訳書に『ジャーナリズムの100語』『ウクライナの地政学』『北欧神話100の伝説』『100語でわかるBOBO』(以上、白水社文庫クセジュ)ほか。

出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社
発売日 ‏ : ‎ 2026/1/27
言語 ‏ : ‎ 日本語
本の長さ ‏ : ‎ 314ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4309231799
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4309231792
商品の重量 ‏ : ‎ 330 g
寸法 ‏ : ‎ 12.9 x 2.2 x 18.8 cm
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